VRライドと障害物によるアトラクション体験要素の増幅

obstacles

VRライドと障害物によるアトラクション体験要素の増幅

本研究では、大規模な専用の施設を用いない位置・姿勢変化の発生するアトラクションを実現するにあたり、HMDと電動車椅子で構成したVR(Virtual Reality)ライドに小規模な坂道や障害物を組み合わせることで、アトラクション体験の要素である衝突、降下、上昇体験を増幅させる手法を提案する。

MOVIE

3つのアトラクションを体験している様子

ABOUT

Graduation thesis
2021

CREDIT

Concept, Software and Hardware Enginnering: Shunta Ito
Academic Adviser: Yasuto Nakanishi